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【タイ・バンコク視察】バンコク日本化現象 

2019年1月、ビジネスアドバイザリーチーム二名でバンコク視察に行ってきました! 

  

  

タイは東南アジア最大の在留邦人数を誇っており 

およそシンガポールの倍近くの数の日本人がタイに住んでいます。 

  

タイ 72,754人 

シンガポール 36,423人 

(2017年時点の外務省データ) 

  

シンガポールに住んでいると「今日は一人も日本人を見なかったなー」という日がありますが 

バンコクではそれは不可能と言っても過言ではないくらい日本人と遭遇しました。 

  

またどこに行っても、和食、日系スイーツ、日系コスメ、日系アパレル、日系美容があり 

街のいたるところに日本語や、日本語がベースのお店を見かけます。 

  

(街中で見かけたお茶屋さん。噛む?から来てるのだろうか。) 

  

JETROバンコク様から共有いただいたタイの日本食レストランの推移。 

  

バンコクは2016年から1,700店舗くらいで頭打ち感があります。 

一方地方は引き続き成長を続けており、タイ全体での出店数は伸び続けています。 

  

(こういったデータはJETROから入手するのが一番です。 

バンコクに限らず、シンガポール、プノンペン、ホーチミン、ハノイ、ヤンゴン等の 

JETRO様ともお付き合いがありますので必要であればご紹介いたします。) 

  

  

(日本語が通じる薬局「ブレス」。シンガポールで売っていない薬を安く購入。) 

  

  

シンガポールもそうですが、バンコクはそれ以上に「日本化」を感じました。 

  

2018年には高島屋バンコクもOPENしたとのことですが、 

私の感覚としては逆にまだOPENしていなかったんだ?、という感覚です。 

  

(高島屋公式HP掲載の地図。Siam駅から公共交通機関を使って約40分くらい。) 

  

ドン・キホーテも今年、来年あたりにはOPENするという噂ですが、 

何度も延期になっているそうで、その辺りは東南アジアビジネスらしいなと思います。 

  

(ドンキの競合の一つとなりそうなマックスバリュー) 

  

個人的にビジネスチャンスを感じたのは「メンズコスメ」です。 

タイは言わずとしれたトランスジェンダー大国でもあり、フェミニンな男性が受け入れられやすい土壌があります。 

  

(高島屋内に入っている@コスメストア。親日のタイ人に聞いたが、@コスメについてまだ知らなった。 

シンガポール人の20代前半の友人は知っていた。) 

  

@コスメストアでも日本の男性コスメが売られていましたが、化粧水、香水、BBクリーム、コンシーラーなどの一般的な物ばかりでした。 

もっとファンデーション、アイライナー等も、日本製の男性専用コスメがあっても良いと思います。 

店頭販売の敷居が高ければ、インターネット販売で低コストで始めるという方法もあるでしょう。 

また店頭で買いにくい商品ほど、ネットの方が売れやすいので、 

男だから化粧品売り場に入りたいけど入りづらいという潜在需要も掘り起こせそうです。 

(ちなみに筆者は前職、楽天の楽天市場出身です。) 

  

  

以上、引き続き東南アジアの生のビジネス情報をお届けしていきます! 

  

GPCビジネスアドバイザリーチーム 窪田