【新型コロナウイルス】日星間の入国規制緩和へ 

8月13日、シンガポールを訪問中の茂木外務大臣は、ビビアン・バラクリシュナン外務大臣と会談および昼食会を実施し、両国間で入国後14日間についても、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる「ビジネストラック」と駐在員等を念頭に置いた「レジデンストラック」(入国後14日間の自宅等待機あり)について、9月の開始を目指すことで外相間で合意しました。 

  

・レジデンストラック:それぞれの国に入国した際に14日間の自宅等待機の措置を含む必要な公衆衛生上の措置を取る 

・ビジネストラック:短期滞在のビジネス関係者が必要な公衆衛生上の措置を取りつつ、入国してからの14日間は定められた日程に従う(14日間の自宅等待機の措置は不要) 

  

▼詳しくはコチラ 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea2/sg/page3_002865.html?fbclid=IwAR3lFMN-tSDqjY43lv97qf7A1GXNc195kLs4YmFrpLcMFZ_4W4goAS3AJH8

  

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100083366.pdf