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【新型コロナウイルス】日本からシンガポールへの入国 自宅での自主隔離が可能に 

8月19日、住民のワクチン接種率が高いことから、シンガポール政府は、パンデミックをうまくコントロールし、国民の大部分にワクチンを接種している国・地域からの渡航者については国境措置を緩和する旨を発表しました。 

  

  

日本からの入国者の場合、8月20日23:59以降、 

・ワクチン接種が完了している場合は専用のSHN施設を利用せず、自身で手配した希望の宿泊施設もしくは自宅での14日間の自主隔離(SHN)を申請することができるようになり 

・ワクチン接種が未了の場合も、政府指定のSHN施設で過ごすという条件で、入国申請ができるようになります。 

 
  

 
渡航者はシンガポール入国前の21日間の旅行履歴に基づいて、4つのカテゴリーのいずれかに分類され、それぞれに差別化された国境措置が施されます。 

  

※異なる複数カテゴリーの国・地域を訪問または通過してきた場合は、それらの国・地域の中で最も厳しい要件が適用されます。 

 
●カテゴリー1  
・このカテゴリーに属する国・地域からの渡航者は、入国後の隔離(SHN)無しでシンガポールに入国可。到着時にPCR検査を受けるだけで、陰性の場合はすぐに活動を行うことができる。 
・対象国・地域 : 中国本土(江蘇省を除く)、ニュージーランド、台湾 
・香港・マカオについても、2021年8月20日23:59からこのカテゴリーに追加 

  

  

●カテゴリー2  
・このカテゴリーに属する国・地域からの渡航者は、7日間の隔離(SHN)を受ける必要があるものの、場所は希望する宿泊施設で行う事が可能。 
・シンガポール市民、永住権保持者、ロングタームパス保持者は、条件が合えば、居住地で受けることができる。 
・対象国・地域 : 中国本土(江蘇省) 
・オーストラリア、カナダ、ドイツ、ブルネイについても、2021年8月20日23:59からこのカテゴリーに追加 

  

  

●カテゴリー3  
・このカテゴリーに属する国・地域からのワクチン未接種の渡航者は、専用のSHN施設で14日間のSHNを受ける必要あり。 
・ただし、完全に予防接種を受けている渡航者は、専用のSHN施設を利用せず、自身で手配した希望の宿泊施設もしくは自宅での14日間の自主隔離(SHN)を申請することができる 
・対象国・地域 : オーストリア、イタリア、ノルウェー、韓国、スイス 
・ベルギー、デンマーク、日本、ルクセンブルグについても、2021年8月20日23:59からこのカテゴリーに追加 

  

・条件:それぞれの居住地またはその他の適切な宿泊施設に、単独で、もしくは同じ渡航歴と同じSHN期間の対象となる、ワクチン接種者である世帯員とのみ一緒に入居できること 

・シンガポール市民(SC)および永住権保持者(PR)の場合は、到着の3日前までにセーフトラベルのウェブサイトから申請が可能。 
・ワークパスホルダー等の外国人は、2021年8月20日23:59以降の入国申請手続きの際に、手続きの一環として指定SHN施設のオプトアウトを申請することができる。 
・オプトアウトできた渡航者は、申告した居住地・宿泊地に常に滞在しなければならず、SHN期間中は電子監視装置を装着する必要がある。また、居住地までは専用の交通機関を利用する必要があり、その交通機関の手配にかかる費用は渡航者負担となる。 

  

 
●カテゴリー4  
・その他のすべての国・地域(現在入国が認められていないバングラデシュ、インド、ミャンマー、ネパール、パキスタン、スリランカを除く)からの渡航者は、専用のSHN施設で14日間の自主隔離(SHN)を受ける。 

  

  

  

●ワクチン接種済み旅行者レーンの開始 

上記の枠組みに加えて、新たにワクチン接種済みトラベルレーン(VTL)が導入される。 
まずはブルネイとドイツとの間で、2021年9月1日から試験的に開始。 
ワクチン接種を受けた旅行者は、SHNの代わりに、複数回のPCR検査を受けることになる。これには、シンガポールへの出発予定時刻から48時間以内の出発前PCR検査、シンガポール到着時の到着時PCR検査、そしてシンガポール滞在3日目と7日目の2回の追加PCR検査が含まれる。