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【新型コロナウィルス】シンガポール、陽性者発生後の在宅勤務制度を変更 

シンガポール政府は2021年9月22日、現行のスナップWHF(Snap Work From Home – 職場での陽性者発生後の在宅勤務)体制を下記の通り変更することを発表しました。 

  

まとめると、以下のような内容です。 
・スナップWFH制度の期間が14日から10日に短縮される。 
・10日間のスナップWFHは、7日間連続で、同一社内/支店内で新型コロナ陽性者が3名以上検出された企業に適用される。 
・スナップWFH対象の従業員(現場の請負業者やベンダーを含む)は、抗原迅速検査(ART)で陰性と判定されれば、臨時の理由のみオフィスに戻ることができる。 

  

▼MOM原文はこちら 
Requirements for Safe Management Measures at the workplace (mom.gov.sg) 

  

▼日本語要約 
陽性者が確認された場合の対応方法:新型コロナ感染の陽性者が確認された場合、フォローアッププランを導入しなければならない。従業員(現場の請負業者やベンダーを含む)は、PCR検査で陽性と判定された場合、会社に報告しなければならない。患者が確認されたことが通知された場合、雇用主は以下の予防措置を講じる必要がある。 

  

●以下の条件が満たされた場合、在宅勤務が可能な人に対しては、できるだけ早く、最新の陽性検査結果が出た日から遅くとも1日以内に、10日間のスナップWFH体制を実施する。 
・新型コロナ陽性者が3名以上、同一社内/支店に勤務している。 
・それぞれの陽性者が、各々の陽性検査結果から7日以前に職場にいた。例えば、2021年9月22日に陽性が確認された場合、2021年9月15日から職場に来ていた。 
・確認された3件の陽性者が、7日間のローリング期間内に検出されていること。例えば、最初の陽性者が9月22日に確認された場合、9月22日から9月28日までに陽性確認された後続の症例で、検査日の7日前に職場にいた従業員が該当となる。 

  

●確認された陽性者の濃厚接触者を特定し、彼らに自己隔離をさせる。接触者が保健省のQO(隔離命令)や健康リスクの警告・警報を受けていないか監視する。 

  

●影響を受ける全ての従業員は、健康状態をモニターし、職場に戻る前10日間の間、少なくとも週2回、ARTキットで自己陽性確認テストを行う。 

  

●確認された陽性者が勤務していた職場敷地内の直近の区画を直ちに封鎖すること。陽性者との持続的かつ密接な接触がなかった場合は、建物やフロア全体から立ち退く必要はない。 

  

●NEAのガイドラインに従って、確認された陽性者が接触した現場の全ての関連エリア及び物の徹底的な清掃と消毒を実施する。 

  

●影響を受ける従業員(現場の請負業者やベンダーを含む)は、抗原迅速検査(ART)で陰性と判定されれば、臨時の理由のみオフィスに戻ることができる。この検査は、職場に戻る前に完了する必要がある、職場への臨時復帰が終了する24時間以内に完了しなければならない。 

複数の陽性者が確認された職場では、公衆衛生上の理由により業務が停止される可能性がある。