【EP却下/リジェクトアピール相談】シンガポール日系企業向け

※2021年4月に新たに追加された「Work-Life Harmony」に関するStandardにも対応した最新版となっております。
コロナ禍での在宅勤務の増加による労働環境の悪化が叫ばれる中、シンガポール政府は、年次休暇や時短勤務・時差出勤等の制度の見直しを通じて、社員のワークライフバランスの向上を呼び掛けています。本Standard内で、そうした制度の見直しの基準が示されておりますので、ローカル従業員を抱える日系企業様には是非チェックして下さい。

【EP却下/リジェクトアピール相談】新型コロナウイルスの影響によりEP申請にかかる状況が不安定で流動的になっております。

弊社は、これまで200件超のEP申請をサポートさせて頂きました。 EP却下後のアピール、EP申請後の政府からの質問対応、その他EP申請に関するご相談希望の方がいらっしゃいましたらご相談頂ければと思います。

ご相談方法:ビデオ会議による弊社コンサルタントとの面談 1時間
初回相談料:S$300 (GST8%別途)

ご決済後、担当者よりメール又はお電話にてご連絡をいたします。

※新型コロナウイルスにかかる状況は刻々と変化しており、EPの扱いに関する政府のポリシーも日々更新されていくことが想定されます。 現状の状況及び過去の弊社実績を基にコンサルティングさせていただきますが、EPの取得を保証するものではない旨をご了承下さい。

Stripe社のクレジットカード決済システムを導入しています。

※JCBカード不可