シンガポールにおける商標登録はGPCにお任せください

シンガポールにおける
商標登録はGPCにお任せください

  • 市場調査やテスト販売を終了して、いよいよ本格的に商品販売やサービス展開をされる企業様
  • シンガポール現地に法人を設立して、本気で事業を拡大していきたい企業様
  • 自社の商品名、サービス名をしっかりと守りたい企業様
  • 商標権をめぐったトラブルを避けて安心して経営をしたい企業様

GPC商標登録サービスで安心・安全なお取引を。

GPC商標登録サービスの
3つの特徴

英語での複雑な手続きを日/英バイリンガルの専任コンサルタントに一任可能

申請手数料SGD1000(特許庁への登録料込み*)のリーズナブルな価格

シンガポール進出のサポートや進出後の運営サポートも可能

*上記価格は、特許庁が発行している45分類(商品および役務の種類)のうち、1分類へ登録する際の価格です。複数分類への登録をご希望の場合は、弊社との面談時にお申しつけ下さい。

対応国

  • シンガポール
    その他国についてご希望の場合は、以下までお気軽にお問合せください。
    info@gpc-gr.com

なぜ商標登録をするのか?

  • 商標登録は、事業を安心して営むための「保険」のようなニュアンスで守りの目的を強調されることがありますが、実は明確に資産として保有する、社会的な信頼を増強すると言った攻めの目的もあります。

    守り:他社が類似商標を使用して類似商品・サービスを提供することを防ぐ。
    他社に先に登録されて、自社商品・サービスの提供を「差止」されることを防ぐ。
    攻め:漠然とした「ブランド」という価値を、明確な「商標権」という資産として登録。
    商標登録をしていないと、商品・サービスを提供できない場(デパート、オンラインショップ)がある為、それに対応。
    商品やサービスの提供に真剣に取り組んでいるのだというアピールを含め、社内外への信用を確保。

シンガポールの商標制度の概要

主義先願(早く出願したもの勝ち)
保護対象文字、図形、数字、記号、ロゴ、音、立体、これらの結合、これらと色彩との結合、色のみ、動き、ホログラム、団体標章
管理役所特許庁(Intellectual Property Office of Singapore)
商標権の権利期間10年(更新可能)
商標登録可能な言語制限なし



納品までの流れ

出願したい名称またはロゴ・商品またはサービスを決定頂く
ウェブ上にて商標調査のお申込み
面談(オンライン可)及び、弊社にて簡易商標調査(*1)
申請料(SGD1000、実費込*2)のお支払
弊社から出願
特許庁での審査
登録完了

*1: IPOSデータベースを元にデスクトップでの簡易調査を想定しています。
*2: 上記価格は、特許庁が発行している45分類(商品および役務の種類)のうち、1分類へ登録する際の価格です。複数分類への登録をご希望の場合は、弊社との面談時にお申しつけ下さい。

[forminator_form id="35702"]